ウッドバッヂ研修所(技術編)
ウッドバッヂ研修所(時間編)で、心構えの事を書いた。
今回は、時間を作り出すための裏技を記載する。
中にはルール違反のものもある。
コースにより、県連により、所長・隊長等により考え方が様々なので、どこでも通用する訳じゃない。
私とその仲間、家族の研修所経験の中からの、裏技である。
1、炊事
メニュー通りに作らず、できるだけ調理時間をかけないように変更する。
時間のかかる素材は使わずお持ち帰り。
また、最終日前日の夜から火をたかないようにメニューを調整をする。
準備は綿密に。朝食が終わったら、昼の準備をしておく。
米研ぎと水張り、野菜のカッティング、薪・たき付けの準備、保温水筒にお湯を詰める等。
雨天時は薪・たき付けを、ザックにて保管。
ゴミは燃さない。環境問題もあるし、また、ゴミを燃すと時間がかかる。もって帰ろう。
ご飯をお湯で炊く。野菜は生で食べる。
夜のうちに朝食分を作っちゃう。
食器は、ラップでコーティングして、洗わない。
炊事係は全員でやる。つまり全員で、早おきするのである。
朝起きて、先ず、何も考えず、マッチに火をつけ、米を炊き始め、それから行動を考えよう。
飯炊き上がり目標6時00分。
水缶、ポリタンクの水はあまり使わず常に満タンにしておき、水筒の水でまかなう。
水くみは時間がかかるけど水筒の水なら帰りにチョチョッと,セッション帰りに。
完成したおかずは個人に分けず、大皿(鍋のまま)で。
たくさん、作りすぎない。
飯を炊いたコッフェルはすぐ水につける。
汁物は、少ない水で作る。
やかんは使わない。すすを落とすのが困難になる。
2、セッション中の班作業
強引な指導力を発揮しよう。基本的に、セッション中の班作業は模擬体験である。
例えばプログラムつくりの時に、細かな事は無視。
プロセス体験が重要で、プログラムの実現性なんて適当で良いと考え、作業をどんどん勧めよう。
時間切れでは疲れるだけ。
役割分担は、とっとと強引に決める。やり手がなければ自分がやる。
「誰かやりたい人・・・・」と言っている時間がもったいない
発表者、書記等は順番制のルールを導入する。決めている時間がもったいない。
模造紙への記載時に、漢字が解らなければ、ひらがなで書く。思い出す時間がもったいない。
3、閑時作業(STA)や今日のスケッチ
セッション中か、昼間の休憩中にやろう。
スケッチ内容の確認なんかも、代表一人が見に行けば充分。
4、トイレ
セッション中に行こう。特に班での話し合い時間中がベスト。
そんな不真面目なことは嫌いという人は、起床時間前に行こう。
5、設営
もっとも設営時間があるのは朝。夜は効率が悪い。
専門家に任せよう。「体験」は、コースが落ち着く3日目辺りからがいい。
撤収を考えた設営をしよう。地面への杭の打ち込みはさける。
竹、縛材はあまり使わず、倒木・枯れ枝を使えば、解体後、材料は山に投げてOK。
麻紐は、家で2尋(やく4m)に切って、たくさん持っていこう。相当、時間短縮ができる。
許される範囲内で、工具は持参。例、ペンチ付ナイフ、ハンマーになる小型シャベル等。
ヘッドライトは常識。
6、撤収
最終日の晩に、段取りをよく確認する事。役割を明確にすること。
通常、もっとも時間がかかるのが、乾燥である。私物のタオルはすべて供出して、水気を切ろう。
できるだけ、前日までに、乾燥を終わらせておくと良い。但し、仮ペグは、多分怒られると思う。
7、その他
着替えは夜寝るときに。朝は時間が持ったえない。
常に整理整頓。
本音と建て前の使い分け。
所員を利用しよう。次の動き、時間割等は、担当所員に確認して、心構えを持っておく。
ついでに、次の予定も聞き、道具の準備もしておく。
11時には寝る。
8、あると便利な持ち物
腰につける道具袋。クビからぶら下げるペン。ナイロンたわし。保温水筒。コッフェルのツルの代わりに使う針金。
個人用食器とい名目のコッフェル(配給品を使わず炊事)。サランラップ。タッパ。ペットボトル。
電気ランタン。スーパーマーケットの袋。チャッカマン。
以上ですが、あくまでも個人的な意見であり、怒られた時の責任は、いっさい持ちません。
また、研修所を要領よく過ごすことを、勧めているわけではありません。
あくまで裏技で、使うか使わないは、大人として判断して下さい。