変調をきたす子供たち


何気なく読んでいた新聞に,今の子供は自律神経が自然に育っていない,体温調節機能が低下していると書かれておりました。
その原因として、夜型の子供の増加、汗をかくくらい外遊びをしない子供、快適な温度条件(冷暖房完備)の下での生活、少子化による親の干渉等々が書かれておりました。スカウト達の言動の中で、気になる事が多く何でかな?と思っていた時だったので、原因をもっと詳しく知ることにより、その対策を考えてみました。
 ☆知恵と体力を充分につかったものをプログラムに取り入れる
 ☆早寝・早起きの習慣を付けさせる為のプログラムを考慮する
 ☆外気に触れる機会を多くする
取り敢えず上記3点にしぼることとしました。
しかし早い話、親からの束縛を放れ、野外で力一杯体を動かせば良いこと、大自然を教場とするスカウト教育では野外活動は当たり前の事、そこで、せめて一週間に一度の集会で、野外で知恵と体力を充分に使い、汗一杯かいて、疲れてその日は早く寝て、月曜日から元気に登校出来るスカウトが育てば、やがてそのスカウトはりっばな立派な社会人として成長してくれるのではないか?そんなことを考えております。